2018年12月8日「第十四回日本の食と酒Salon」を「うなしゃぶ近藤」にて開催。今回はひつまぶしで有名な愛知県上海事務所協力のもと、地酒の山﨑合資、常滑焼、愛知県観光PRと三位一体の形で実施しました。当日は43名がうなしゃぶ近藤の各種うなぎ料理に舌鼓を地酒と共にうっていました。愛知県の焼き物である常滑焼は、酒器や茶器を展示。常滑焼茶器で中国茶を愉しんで頂く試飲も行われました。